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2019年 07月 17日
オオヤマレンゲに会いに行こう! (2) 7月7日撮影
今回のミッションは「CATIA」さんに初の八経ヶ岳登頂とオオヤマレンゲを見せてあげること。

今年の冬に観音峰と明神平登山で山デビューして以来はコツコツと地道に経験を重ねてこられました。
そして少し長い距離を歩くことに慣れるためにために4月に釈迦ヶ岳を体験してもらった。

いよいよ、近畿最高峰の八経ヶ岳とオオヤマレンゲに会いに行きます。
大峰山脈の最高峰でもある八経ヶ岳。




釈迦ヶ岳とは違って少しだけ急登がありますが・・・
「オオヤマレンゲ」のために頑張ってくれると信じてた。

























春先の寒波の影響なのか?
花は少なく小ぶりのように見える。
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そして先週の金剛山でもれんげ大祭に続いて「こっこ」さん、「まっこ」さんに出会った。
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ツボミは一段と可愛いです。
食べてしまいたい衝動に駆られますね(^_^;)
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オオヤマレンゲ群生地を抜けると八経ヶ岳は目の前です。
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山頂は雨雲を下に見る。
雲の切れ間から釈迦ヶ岳も見えた。











山頂からの眺めとオオヤマレンゲを楽しんだら下山です。
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八経ヶ岳~弥山の登山道は少し荒れてきました。
ここ何年かで崩壊が進んだように思います。













こっこさんに撮ってもらった。
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どうやら雨雲の下にはいってしまったようです。
シトシトから始まった雨は勢いを増してきた。
小屋直下の鉄の階段は横のくさりが固定されていませんので持たないほうがいいですよ。
支柱はしっかりしているので持っても大丈夫です。

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ベーコンレタスバーガー?(笑)















雨を喜んだのかヒキガエルが出てきた。
(有毒種ですか?)
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奥駈出合まで戻りました。


大きなシロヤシオが倒れています。
教えていただいたのですが樹齢は250年を超えるらしい。

あとは登山口までひたすら急坂を降ります。
雨でぬかるんでいます。

コケないようにと思っていたら、尻もちを付きました。
もう、ドロドロです(笑)



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登山口の沢で靴やストックを洗って駐車地に戻りました。


narakumaさん、CATIAさん、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

久しぶりの雨の中の下山は気持ちいものではありませんが・・・
オオヤマレンゲに出会えて満足な登山となりました。

と、書いてる前に15日の月曜日は白倉又谷に沢登りに行ってきました。
健常者より足を酷使しているとお叱りを受けています。

そのとおりかもしれませんね。



by rato-yamato | 2019-07-17 09:28 | Trackback | Comments(4)
2019年 07月 16日
オオヤマレンゲに会いに行こう! (1) 7月7日撮影
オオヤマレンゲ

奈良県天川村の村の花
絶滅危惧Ⅰ類 (鹿の食害による)
1928年(昭和3年)2月7日に国の天然記念物に指定された。
天女花とも書く。

今は保護柵に守られていて柵の扉を開けて入ることになる。






フォトクラブ大峰のnarakumaさん、CATIAさんと共にオオヤマレンゲを見てきました。



天気予報では午後から雨模様・・・
午後3時ぐらいから本降りになるでしょう。







午前7時すぎから登山開始です。
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マシンガンで打たれたような倒木ですね。
















最初の急登を一時間、ゼェゼェ言って奥駈道出合まで。
約2km地点の弁天の森です。
紅葉や霧氷がきれいな場所です。
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ギンリュウソウは終わりです。
ヒメシャラの花も散ってしまいました。













雨は午後からの予定でしたがポツポツと降り始めた。
弥山は雲の中です。
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どんどん標高を上げますが視界は悪いままです。










山頂の弥山小屋です。
登頂すると雨雲の上に出たようで雨は降っていない。
視界はまずまず・・・
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連休でもあり、百名山でもあるここはたくさんの登山者です。
ますは弥山神社にお参りを済ませます。








弥山小屋のご主人にご挨拶
そして5月に入れ替えたクラブの皆さんの作品を確認します。
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八経ヶ岳はよく見えています。
言わずと知れた近畿最高峰です。

明日に続く。




by rato-yamato | 2019-07-16 16:41 | Trackback | Comments(0)
2019年 07月 09日
令和元年 転法輪寺れんげ大祭へ 火渡り
聞いた情報では山伏さんを乗せたバスがパンクしたとか?
それで行事の開始時間が少し遅れるとのこと。

今年は千早からのロープウェイも老朽化で止まったままなので
お手伝いの人手も少ない模様。
伝統行事を守っていくのは大変な労力です。









行列で転法輪寺から葛木神社まで移動します。
番傘を差しているのは位の高い僧侶なのだろう。
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葛木神社で祈祷
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祈祷が終わると再び、転法輪寺へ。













転法輪寺本堂で祈祷が終わると転法輪寺の護摩供養です。
弓矢を奉納し・・・
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四方へ弓を放ちます。










いよいよ護摩壇に点火します。

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炎が燃え盛る間もずっと祈りは続きます。
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そして祈りが終わると火渡りの儀式へと。

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ratoくん
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火渡りを終えた人には「火渡り修業証」を頂きます。
ratoくんも渡りました。
不思議と熱くありません。

表面に出ている木が燃えているのではなく、下からの炎なので熱くないのでしょうか?
そのかわりにスネ毛が燃えて無くなりました。

7月7日の転法輪寺のれんげ大祭
なかなか見応えのある行事でした。



by rato-yamato | 2019-07-09 12:15 | Trackback | Comments(4)
2019年 07月 08日
令和元年 転法輪寺れんげ大祭へ
知り合いの山伏さんのお誘いで金剛山山頂にある転法輪寺の「れんげ大祭」に行きました。

太古より大峰と共に修験道のメッカであった金剛葛城ですが明治政府の神仏分離により
廃仏毀釈で葛木神社のみを残して廃寺となったそうです。


復興したのは昭和25年、本堂の再建は36年。




大峰と同じ役行者の開祖
高校生のとき以来ですから40年以上も間が空いてしまいました。
これからは、お参りの回数を増やさなければいけませんね。




ただ、奈良県側からの登山は夏場は避けたい・・・
風が通らない急登なのでパンツまで汗でボトボト(泣)











高天彦神社から郵便道で登ります。
朝は小雨が降っていました。

湿気がたっぷりで、登り始めるとすぐに汗が吹き出ます。



高天彦神社の駐車場にはお花がたくさん咲いていました。

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登山道の斜度はずっとこんな感じ・・・
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2時間ほど「ゼェゼェ」言って登ると葛木神社に着きます。
植林帯なので眺望はありません。
季節の花が咲いていなければ面白くない登山です。
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金剛山ライブカメラで見るおなじみの景色です。
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やがて各地から山伏が集まります。
その数、100名は越えていたでしょうか。
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転法輪寺の境内にもたくさんの見物客が集まりました。
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転法輪寺や葛木神社へと向かう登山者たち
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明日は「れんげ大祭」の様子を掲載します。
ratoも火渡りをしました。

還暦の厄払いです。
これで今日から一年は健やかに・・・


by rato-yamato | 2019-07-08 19:03 | Trackback | Comments(0)
2019年 07月 05日
コアジサイの森へ
季節を問わず、登山をしていると登山道脇にコアジサイの木があるのに気づく。

あまり知られていませんがコアジサイの黄葉がきれいです。
でも、その頃は他の撮影が忙しくなるのでコアジサイの黄葉のことは忘れている。

足ノ郷のコアジサイ群生地は残念な結果になってしまいましたが・・・
コアジサイ群生地はたくさんあります。

ただ登山の装備と知識がなければ撮影に行くのは困難かもしれません。









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雨上がりの霧が背景を隠してくれると写欲が湧いてきます。
なんでもかんでも霧を欲しがるわけではありませんが・・・

霧があるとワクワクするのは何故だろう?


by rato-yamato | 2019-07-05 06:47 | Trackback | Comments(2)
2019年 06月 29日
メタリックグリーンの森へ
歩くのが嫌いになりそうなほど、ずっと調子が悪かった左足大腿筋ですが、
ストレッチのお陰で少しは良くなったように思います。


登山を始めて3年程度の超初心者ですが、今までは下山後に筋肉痛にはならなかった。

でも、最近はバランスが悪いのか?
下山後の左大腿筋の張りが普通じゃない。

その他の部位は何ともないのに・・・




この日は足の調子が良さそうだったので
早朝の散歩に出かけます。






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雨上がりの森はたいへん美しかったです。

朝霧は一時間ほどで消えてしまいました。
濡れた木々の緑が光って、まるでメタリックグリーンのように見えました。






by rato-yamato | 2019-06-29 12:10 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 27日
定点
何度も何度も同じ山に登っていると・・・

いつも同じところに視点がいってしまう。
それは秋であっても冬であっても変わらないようだ。

あとで写真を見返したら、同じ写真ばかり・・・

いつも自己嫌悪に陥る。




今度は視点を変えよう。
次はこう撮ろう。

いつも思うだけ^^;













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左足の股関節から大腿筋にかけて骨折前から違和感があった。

そして骨折後は左足をかばう癖がついていまい、その症状を助長したようです。
知人にストレッチを教えていただきました。
また、カイロプラティックにも骨盤矯正に通っています。


短時間で思うような、目に見えた改善を求めるのは無理かもしれませんが・・・
来週の八経ヶ岳のオオヤマレンゲには間に合わせたい。


by rato-yamato | 2019-06-27 22:35 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 24日
シダのある風景
登山をしていると目的地に到着する前に「おっ!」と思う景色に出会うことがある。

シダのある風景もその一つです。







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コアジサイの若い木にも出合いました。
数年後?10年後?が楽しみですね。


by rato-yamato | 2019-06-24 15:21 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 17日
孔雀岳へ  後編
釈迦ヶ岳山頂から孔雀岳へは変化に富んだアルペンムードたっぷりのコースです。

足を置くのが精いっぱいのヤセ尾根。
岩場にはくさり。
足場の悪い急登にはお助けロープ。

非常に面白いコースです。

いつかは弥山まで踏破したい。

そのあたりは公共の交通機関がある北アルプスと大きく違うところ。
登山口に置いたマイカーをどうするか?
それが問題だ・・・












釈迦ヶ岳山頂から北側は急峻に切れ落ちています。
足場は悪く、ロープがありますが・・・

このロープはいつから風雨にさらされているか分からない。
なのですべて、ロープに頼るのは止めたほうがいいかも。
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10分ほど下ると馬の背です。
足場の確保に鉄筋が打ち込んである狭い尾根です。

ratoくん、水は怖いけど高所は案外と平気かも?
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馬の背あたりは季節の高山植物が多く咲きます。
イワカガミ、ツガサクラ、オオミネコザクラ。

これはイワカガミです。

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やがてモアイくんが見えてきます。
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アップで見ると頭が割れてる?








ここで鹿の角を拾った。
釈迦ヶ岳では2回めです。

相変わらず釈迦ヶ岳はガスってる。
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これくらいの標高ではシロヤシオが残っています。
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孔雀の覗手前で行者さん5人とすれ違った。
吉野山から逆峰で熊野まで。
何泊するんだろう。
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大峰3大覗きのひとつ、孔雀の覗です。
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お数珠の落とし物です。
こういう場合は、この場に置いておくほうがいいのか?
持ち帰って持ち主にを探して届けるのがいいのか、迷います。

この日は、ここに置いておきました。
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孔雀岳に到着です。
ピンクのシロヤシオは今年も咲いていました。
少し、寂しいけど・・・
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お昼ご飯を食べたら来た道を還ります。
ピストンは少し、つまんないですが仕方ないです。

帰路はガスも晴れてきました。

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アルペンムードをたっぷりと楽しんだら釈迦ヶ岳への登り返しが待っています。
老体に鞭打って一歩づつ、しっかり踏んでいきましょう。

後ろの釈迦ヶ岳山頂まで、ちょっとキツイ登りです。


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釈迦ヶ岳山頂から登山口までは景色のいい稜線歩きです。
暑くもなく寒くもなく、快適でした(^^)


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お疲れ様でした。
無事に登山口まで戻ってくることができました。






by rato-yamato | 2019-06-17 09:42 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 16日
孔雀岳へ
大峰には興味深い名前の山々があります。

名前を聞いて行ってみたくなる。
山岳信仰らしく仏教に関係する名前も多い。
それぞれには由来があるんだろうな。

「明星ヶ岳」
「大普賢岳」
「仏生ケ嶽」
「七面山」
「バリゴヤノ頭」
「大天井岳」
   ・
   ・
   ・
そして「孔雀岳」

行ってみたくなりませんか?





シロヤシオは裏年だし、終盤だし・・・
もしかしたら、散ってしまったかも。


でも足の状態を確かめるのは丁度いい距離と高低差です。
天気予報は晴れだし。

思い切って行ってみました。

※術後は左足をかばう癖が付いてしまったようで
 骨盤矯正ベルトを装着を装着しての登山でした。

※※ 今回はすべてOLYMPUS TG-5で撮りました。
   一眼レフはザックの重しとなってしまいました。







登山口は快晴でした。
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南側と西側には雲海です。
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朝は冷えます。
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しかし登り始めて30分でガスってきた。
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標高があがるとシロヤシオが残っていた。
もう散ったかな~と思っていただけに、うれしかった。
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新緑より深緑ですね。










ここの鹿たちは人を怖がらない。
困ったことです。
テント場を荒らすようにならなければいいのですが・・・
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かくし水に到着
テント泊には有り難い水です。
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かくし水から15分~20分で山頂です。
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山頂にはおなじみの釈迦如来像
行者を見守って頂いています。

台座に登って記念写真を撮る登山者が多いようで石積みが崩れてきています。
危険ですので登らないでくださいね。
只今、修復中です。


続きます。


by rato-yamato | 2019-06-16 05:20 | Trackback | Comments(0)