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2019年 02月 01日
稲村ヶ岳へ 3 
無積雪期に登山するには優しい山です。
急登もありませんし距離は長いけど道に迷うことはありません。

しかし厳冬期には豹変します。
危険なトラバースが連続し、足場はすこぶる悪い。
特に大日のトラバースは雪に埋もれてしまって夏道は通れないかも。
夏なら数分で行ける道に一時間を費やすことも・・・



2018年の登り納めの稲村ヶ岳。
12月19日撮影



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昨年の夏に人生初のコンデジを買いました。
OLYMPUS TOUCH TG-5 です。
(画像はWebよりお借りしました)

ご用命は
   高槻店へどうぞ、親切な店長がお待ちしております。
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機能はてんこ盛りですが1/10も使いこなせていません。
でも登山や沢登りの記録用には十二分です。

おすすめです(^^)


by rato-yamato | 2019-02-01 09:56 | Trackback | Comments(3)
2019年 01月 30日
稲村ヶ岳へ 2 (女人禁制について)
宗教上の理由で山上ヶ岳は現在も女人禁制です。
山上ヶ岳に登頂する登山道には女人結界の門が設けてあります。(4箇所)

これは日本国の法律ではなく破ったからといって罰則はありません。



そして女人禁制を女性差別と決めつけてしまうのは違うのかもしれませんね。
1300年の伝統を簡単に変えてしまうのは幾多の問題点があるのでしょう。


1872年
明治政府による太政官布告神社仏閣の「女人禁制」解除、修験道廃止令

1872年
富士山「女人禁制」を解く

1906年
高野山、女性の寺院参拝解禁

1958年
大峰山系稲村ヶ岳「女人禁制」を解く

1970年
「女人禁制」区域縮小 吉野側は五番関まで12キロ、洞川側は清浄大橋まで2キロ後退



大峯奥駈道は女人禁制を残したままユネスコ世界遺産に登録されました。
この事に対して各地で反対運動があることは確かです。








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12月19日撮影 天川村稲村ヶ岳にて


by rato-yamato | 2019-01-30 08:42 | Trackback | Comments(2)
2019年 01月 28日
稲村ヶ岳へ
12月19日は天川村洞川から稲村ヶ岳へ。

そういえば2年前の残雪期でしたっけ。
大日山手前のトラバースで道がなくなってしまって撤退した。

あの頃は登山を始めたばかり。
でも未だにスキルは上がっていない(笑)
今ならどうしたかな~
やはり引き返したかな(^^)




大日のキレットあたりから山上ヶ岳方面を見る。
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この日は針のように尖った繊細な霧氷がきれいでした。

今シーズンの雪が消える前にもう一度、行っておきたい山。
ある人と行けたら最高なんですけど・・・

それは来シーズンかな?
雪にまみれて、はしゃぎましょうネ。


by rato-yamato | 2019-01-28 23:29 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 22日
2年ぶりの天女の舞へ
厳冬期にドカ雪が降ると簡単には行けなくなるところです。

天川村役場と309号線の熊渡(くまわたし)からのルートがあります。
初冬なら急登ですが熊渡からが近いですね。



で、12月16日は熊渡から天女の舞へ。








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前日の霧氷が少し残っていましたが昨夜は新しい霧氷は出来なかったようです。
P1518付近だけの名残りの霧氷を楽しみました。

大普賢岳から調子の悪かった標準レンズがこの日は完全に死んでしまいました。
レンズとボデイの通信エラーでシャッターが切れません。

バッテリーを交換して電源を再起動してもレンズ接点を磨いても変化なし。
打つ手がなくあきらめました・・・




by rato-yamato | 2019-01-22 11:52 | Trackback | Comments(1)
2018年 11月 09日
弥山川の秋は美しく
登山口の熊渡(くまわたし)から釜滝まで約一時間の散歩コースです。
川沿いなので急登はありませんが水の多いときは渡渉で苦労するかな?










釜滝はこんな滝です。
この上流に関電の取水口があり発電所に送られますので水量は少ないです。
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やっぱり撮ってしまう「落ち葉のグルグル」










さぁ、帰路のどこで朝日に出会うでしょうか?
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コケがきれいですね。











ここには林業が盛んだった頃に飯場があったんでしょうね。
一升瓶の残骸がゴロゴロしてた(笑)

どんだけ酒呑みやねん。
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朝日が稜線を越えてやってきました。










もう、先にも後にも動けません(笑)
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往路では気づかなかった赤や黄が輝きます。






弥山川の秋は感動的でした。
この日、ここにいられたことを感謝して駐車地に戻りました。

午後からの所用に間に合うように帰路につきます。

ke-nさん、今日もありがとうございました。m(__)m




by rato-yamato | 2018-11-09 22:21 | Trackback | Comments(1)
2018年 11月 08日
弥山川の秋は美しく
カメラマンや紅葉狩りの観光客で賑わうR309から一歩だけ山に入ると・・・

そこは貸し切りの世界が広がる。
ほんの少し歩くだけなのに静かな自分だけの世界に出会える。






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このところ天川村詣でが続いている。
四季を通じて素晴らしいところです。

可能なら余生はこんな静かな場所で過ごしたい。
しかし、年老いて過疎の村に住むのは不便も多い。


弥山川の紅葉は素晴らしかった。

もう少し上流まで歩きましょう。


by rato-yamato | 2018-11-08 21:53 | Trackback | Comments(3)
2018年 11月 07日
天川村 小坪谷からナメゴ谷へ
大峰へのアプローチは複数あります。

小坪谷から天川辻に出るルートは未踏です。
紅葉が散って霧氷の季節になったら行ってみたい。

その入口の紅葉が見事でした。






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そして一躍、全国区になってしまったナメゴ谷へ。
有名になるのはいいことです。

全国の皆さんに奈良のいいところを知ってもらえたらうれしい。
でも、それによって弊害もあるかもしれません。

よくボヤいている人がいますよね。

自分も有名地に行ってるのに人が多いとボヤく人。
自分以外はジャマモノなんですかね~
多い人のうちのひとりが自分だと気づかないんですね・・・

可愛そうな人です。





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今日は、またまた天川村に行きました。
弥山川を少しだけ歩いてきましたよ。

紅葉はすごくきれいで撮影していると前にも後ろにも進みません(笑)

また見に来てくださいね(^^)




by rato-yamato | 2018-11-07 16:16 | Trackback | Comments(1)
2018年 11月 05日
天川村 神童子谷の秋
まさか山の秋が深まった11月に冷たい沢の水に浸かるとは思いもよらなかった。

撮影会の下見でke-nさんと早朝の天川村に入りました。
御手洗渓谷は暗いうちに通過です。

もっと冷え込んだら紅葉と霧氷のコラボ・・・なんて考えていました。
でもこの日は少しだけ冷え込みが足りません。




とりあえず布引谷まで川迫川を上がってみたけど思わしい景色には出会えません。
いや、紅葉はすごくきれいでしたよ。


そこでke-nさんが神童子谷で落ち葉のグルグルを撮りましょうと提案。
OKですよ、行きましょう。





一路、神童子へ向かうも先般の台風で土砂崩れがあり、入渓ポイント手前で車を停めた。




そこで少しだけ紅葉撮影開始です。
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さぁ、水に浸からずに撮影ポイントまで行けるかな?
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「へっついさん」に到着です。
びっくりしました。

夏の遡行では腰を越えるところまで水に浸かって通過したのに歩いて渡れます。
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これは8月です。
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難なく「へっついさん」を通過した2人は赤鍋滝へ・・・
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朝日が差し込むと濡れた岩肌がオレンジに染まります。
















ここで引き返すことにしましょう。
だって沢に入る想定をしていなかったので重い三脚を手持ちで歩いていましたし登山靴は浸水してグチョグチョやし(笑) 

後編に続きます・・・







by rato-yamato | 2018-11-05 20:36 | Trackback | Comments(3)
2018年 10月 17日
稲村ヶ岳は霧の中・・・(2)

 山頂で待っていても一向にガスは晴れそうにありません。

今回の目的である大日のキレットに移動して待機することにします。
登山者が行き交う狭い登山道でカメラを持ってウロウロしていたのは私たちです(笑)

ジャマをして申し訳ございません。m(__)m











ガスがほしいカメラマンは大峰に登るといいです。
好きなだけガスに出会えますよ。
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度重なる台風で痛めつけられたとは言え、紅葉は綺麗だった。。
そりゃぁ、近くでマジマジと見たら傷んでいますよ。

でもそれはナンセンスというものです。
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大日山の紅葉が少しだけ見えました。
一瞬だけ太陽が差し込んだのですが、4人の誰も撮れなかった・・・

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これで精一杯かな~


さぁ、小屋に戻りましょう。

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山上ヶ岳方面は晴れてるやん!








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登山あるある・・・下山したら晴れてきた。

小屋に戻ったら青空だった(笑)
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今回も転がるように下山しました。

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駐車地の母公堂に戻りました。

いつもコーヒーをいただきます。
下山して頂くコーヒーほど美味しものはありません。

ごちそうさまでした m(__)m


by rato-yamato | 2018-10-17 20:20 | Trackback | Comments(0)
2018年 10月 16日
稲村ヶ岳は霧の中・・・
紀伊山地の紅葉前線がどんどん降りてきました。

今年は春先から季節の変わり目が唐突で写真家泣かせです。
厳しく雪が多かった冬があっという間に春になって桜が咲いて・・・

すぐに夏になって、やれ酷暑だ~猛暑だ~って言ってたら、もう紅葉ですって。

紅葉が散ったらすぐに霧氷がついて雪が降って・・・


一年なんてあっという間です。















天川村洞川地区にある母公堂から稲村ヶ岳に出発です。
500円をお支払いすると車の前に領収済証を置いてくれますよ。
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さぁ、出発~って言ったらリーダーのke-nさんは猛スピードで登り始めた。
みんな一言もしゃべらずについていく。

法力峠まで45分足らずで到着です。
大汗かいた(゜_゜)
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小休止して、ここからは普通のペースで行きましょう(笑)
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マンモス君は今日も元気そうだ。
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相変わらずガスガスで視界悪し。









稲村小屋が見えてきた。
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ちょっと小腹が空いたのでオヤツです。
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小屋でコーヒーを注文して冷えた体を温めて霧が晴れるのを待ちます。














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標高1726m
稲村ヶ岳山頂の展望デッキ。

展望できません(笑)

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大日のキレットでガスが晴れるのを待ちます。

さぁ、このあとはどんな景色に出会えるでしょうか。
ドキドキワクワク。

こんな時間が好きだったりします。



明日に続きます。






by rato-yamato | 2018-10-16 22:23 | Trackback | Comments(2)