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2019年 06月 30日
2019年上半期を振り返る
お正月の骨折から始まった2019年・・・

3月には自身初の写真展への出展。
そして5月には二度目の写真展。

ずっと、ずっとratoの写真展を待ち望んでいたshuさんには見てもらえなかったけど。
きっと空の上から見守ってくれたと思う。

1月9日の手術した夜の事です。
麻酔が切れて痛みで眠れない深夜・・・
病室のベッドの横のTVの電源を入れて励ましてくれたshuさん。
(いきなり電源が入って、びっくりしたわ~)

今度は姿を見せてくださいね。


そしてリハビリの日々。



皆さんの励まし。





ほんとにありがとうございました。










1月3日 天女の舞にて
足を滑らせてしまい捻挫、転倒。
まさか折れてるとは気づかずに登山を続けて下山。
腫れと内出血が酷い。

帰宅後の診断で骨折と判明し、入院と手術。
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入院は10日ほどでした。

1月末にギプスを外して。
2月13日に初めての外出。
負傷した足への負荷は全体重の半分まで。
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リハビリを続けていた2月27日。
足の調子が良さそうなので裏の龍王山に登ってみた。
前日の診断では負傷した足への全体重許可が出ていた。

しかし、時期尚早なのは明白だった。











3月になって大和路各地で梅が満開になった。
今年の春の訪れは早かった。
雪山にカムバックする願いは叶わないだろうな~と諦めていた。


まずは富士フイルムフォトサロン大阪での写真展はあっという間の一週間だったな~
自分の作品の前で。
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が、しかし。
願いは叶うのですね。
3月24日に明神平にカムバックしたら戻り寒波で雪が降った。

頑張った自分の足にありがとう!!










西吉野の春は少し遅れたかな?
寒波と暖かい日がせめぎ合った。
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満開のミツマタにも出会えた。












4月に入って、またまた寒波がやってきた。
春が早かった年には往々にして寒波が戻ってくるように思う。

稲村ヶ岳は大雪だった。
今年の厳冬期は雪が少なかったらしい。
この日は登頂はせずに小屋から尾根コースで下山した。
(こんなんリハビリちゃうし・・・)
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桜の開花は去年よりも10日ほど遅かったが、これで例年通りなんだろう。
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久しぶりに果無集落にも行くことができた。









4月13日
ほぼ、負傷した足は元通りになったかにように思える。
思えるだけで、実際はそうではなかった。

でも確かめたいので釈迦ヶ岳に登った。
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下山は修行のように辛い。
登りは、ゆっくりなら何とかなる。












4月17日・18日
吉野山上千本から見る朝と夕は格別だ。
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衾田陵の刀根早生柿の新芽が朝日に輝くと大和路は春から初夏へ。
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4月24日
3年ぶりに神童子谷のオオヤマザクラに会えた。
今年も精いっぱい咲いてくれた。
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4月29日
フォトクラブ大峰の撮影会に正月以来の参加。
これで少しだけ元の足に戻ったかな?
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今年のGWは長かった。
4日から5日は快晴の天気予報。
本当ならテントを背負って山の上で見たかった天の川
五條市高野辻で朝日を待つ。
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連休明け。
3月の写真展の作品の中から抜粋して弥山小屋と和佐又山ヒュッテの写真を入れ替え。
初めての作業だった。
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5月19日
今年のツツジ系は裏年のようで花数は少なかった。
でも、いい景色に出会えた。
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5月29日
富士山ねらいで台高山脈で夜明けを待つ。
霞んだ朝で富士山は見えず。
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6月2日
すご~く久しぶりに大台ケ原を周回した。
たぶん、十数年ぶりか?











6月13日
足の具合の確認のために孔雀岳へ
やはり、下山は修行のようにつらい。

まだまだ、完全復帰は遠いか。
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波乱の上半期でした。

仲間から怪我人なのに動きすぎだと言われた。
その「ツケ」が今になってジャブのように効いてきた。

骨折という、一瞬の判断ミスが生活を大きく変えてしまいました。
また元号が代わるという節目にも立ち会えました。

残す半年はどんな半年になるでしょうね。
まぁ、ぼちぼちいきます(^^)

いつもありがとうございます。m(_ _)m


by rato-yamato | 2019-06-30 23:58 | Trackback | Comments(10)
2019年 06月 29日
メタリックグリーンの森へ
歩くのが嫌いになりそうなほど、ずっと調子が悪かった左足大腿筋ですが、
ストレッチのお陰で少しは良くなったように思います。


登山を始めて3年程度の超初心者ですが、今までは下山後に筋肉痛にはならなかった。

でも、最近はバランスが悪いのか?
下山後の左大腿筋の張りが普通じゃない。

その他の部位は何ともないのに・・・




この日は足の調子が良さそうだったので
早朝の散歩に出かけます。






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雨上がりの森はたいへん美しかったです。

朝霧は一時間ほどで消えてしまいました。
濡れた木々の緑が光って、まるでメタリックグリーンのように見えました。






by rato-yamato | 2019-06-29 12:10 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 27日
定点
何度も何度も同じ山に登っていると・・・

いつも同じところに視点がいってしまう。
それは秋であっても冬であっても変わらないようだ。

あとで写真を見返したら、同じ写真ばかり・・・

いつも自己嫌悪に陥る。




今度は視点を変えよう。
次はこう撮ろう。

いつも思うだけ^^;













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左足の股関節から大腿筋にかけて骨折前から違和感があった。

そして骨折後は左足をかばう癖がついていまい、その症状を助長したようです。
知人にストレッチを教えていただきました。
また、カイロプラティックにも骨盤矯正に通っています。


短時間で思うような、目に見えた改善を求めるのは無理かもしれませんが・・・
来週の八経ヶ岳のオオヤマレンゲには間に合わせたい。


by rato-yamato | 2019-06-27 22:35 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 24日
シダのある風景
登山をしていると目的地に到着する前に「おっ!」と思う景色に出会うことがある。

シダのある風景もその一つです。







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コアジサイの若い木にも出合いました。
数年後?10年後?が楽しみですね。


by rato-yamato | 2019-06-24 15:21 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 23日
ある猫の成長記 
仕事のお得意先でひょんな事から保護した子猫の成長記





その前に一言だけ・・・

最近のペットブームで悪質な繁殖業者が多く出没しています。
また、そのような業者は反社会的組織と繋がっている場合があります。


これを見てください。

動物愛護団体 Wan life 

別ウインドウでFacebookページが開きます。

こんな業者にも許可が降りて血統書が発行されるんですよ。
そして生まれた子供たちは母親から早期に引き裂かれショップに卸さるんです。

そんな子たちが問題行動を起こす確率が高くなるのは当然です。

ですからペットショップで高額を支払って生き物を買うのは、もうやめてください。
施設に保護された子たちを引き受けてください。










閑話休題・・・


2014年6月 保護した日
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保護した翌日
まだ緊張してるかな?
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3日後 毛づくろい出来るようになってきた。
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そして1年後 すっかり成猫です。
避妊しました。
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2年後 お姐さんの風格が(^^)
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3年後 体の大きなオス猫にも負けてない
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4年後 なかなか気難しい娘さんになりました。いや、もうオバちゃんか?
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そんなこんなで我が家には保護猫が15匹暮らしています。
ベストな環境ではないかもしれませんが冬の寒さや風雨をしのげて食べ物があるだけでも・・・

いいかな?と思っています。

猫たちはどう思っているんだろうな。




by rato-yamato | 2019-06-23 19:41 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 21日
残念なお知らせです。
関西では有数のコアジサイ群生地である東吉野村三尾 足ノ郷越(通称:武木)の撮影地が
こころない一人のカメラマンの愚行によって「関係者以外立入禁止」になりました。




足ノ郷越コアジサイ群生地について


クリックすると別ウインドウでFacebookページが開きます。
 もしかしたらスマホの場合はアプリが必要になるかもしれません。



今まで、無断立ち入りを黙認していただいていました。
そのことに甘えてドンドンとエスカレートした結果が、こういう結末になってしまい残念で仕方ありません。

私も立ち入りしたカメラマンの一人として責任を感じています。





これは、ここだけの話しでは終わらない事例です。

今一度、カメラマンの皆様は私有地に入って撮影するという意味を理解してください。
私自身にも戒めのために、ここに記事として掲載します。









by rato-yamato | 2019-06-21 18:17 | Trackback | Comments(2)
2019年 06月 20日
龍王山で夕日
大和平野の条里制がよくわかる場所です。


山間部から始まった田植えは最後に平野部を終えて大和路は水鏡になります。
近年では宅地化、耕作放棄田により水田の面積は著しく減りましたが・・・

それでも高所から見ると整った水田がよく分かります。










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徐々に夕日は傾き大和平野を茜色に染める。
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夕日は生駒山の彼方に沈んだ。
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遠くは六甲山、大阪湾、淡路島・・・

明石海峡大橋は霞んで見えないか?
ライトアップされたら見えるかもしれない。


街灯が灯り始めて帰路についた。




いい夕日だった。











by rato-yamato | 2019-06-20 17:11 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 17日
孔雀岳へ  後編
釈迦ヶ岳山頂から孔雀岳へは変化に富んだアルペンムードたっぷりのコースです。

足を置くのが精いっぱいのヤセ尾根。
岩場にはくさり。
足場の悪い急登にはお助けロープ。

非常に面白いコースです。

いつかは弥山まで踏破したい。

そのあたりは公共の交通機関がある北アルプスと大きく違うところ。
登山口に置いたマイカーをどうするか?
それが問題だ・・・












釈迦ヶ岳山頂から北側は急峻に切れ落ちています。
足場は悪く、ロープがありますが・・・

このロープはいつから風雨にさらされているか分からない。
なのですべて、ロープに頼るのは止めたほうがいいかも。
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10分ほど下ると馬の背です。
足場の確保に鉄筋が打ち込んである狭い尾根です。

ratoくん、水は怖いけど高所は案外と平気かも?
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馬の背あたりは季節の高山植物が多く咲きます。
イワカガミ、ツガサクラ、オオミネコザクラ。

これはイワカガミです。

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やがてモアイくんが見えてきます。
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アップで見ると頭が割れてる?








ここで鹿の角を拾った。
釈迦ヶ岳では2回めです。

相変わらず釈迦ヶ岳はガスってる。
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これくらいの標高ではシロヤシオが残っています。
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孔雀の覗手前で行者さん5人とすれ違った。
吉野山から逆峰で熊野まで。
何泊するんだろう。
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大峰3大覗きのひとつ、孔雀の覗です。
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お数珠の落とし物です。
こういう場合は、この場に置いておくほうがいいのか?
持ち帰って持ち主にを探して届けるのがいいのか、迷います。

この日は、ここに置いておきました。
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孔雀岳に到着です。
ピンクのシロヤシオは今年も咲いていました。
少し、寂しいけど・・・
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お昼ご飯を食べたら来た道を還ります。
ピストンは少し、つまんないですが仕方ないです。

帰路はガスも晴れてきました。

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アルペンムードをたっぷりと楽しんだら釈迦ヶ岳への登り返しが待っています。
老体に鞭打って一歩づつ、しっかり踏んでいきましょう。

後ろの釈迦ヶ岳山頂まで、ちょっとキツイ登りです。


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釈迦ヶ岳山頂から登山口までは景色のいい稜線歩きです。
暑くもなく寒くもなく、快適でした(^^)


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お疲れ様でした。
無事に登山口まで戻ってくることができました。






by rato-yamato | 2019-06-17 09:42 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 16日
孔雀岳へ
大峰には興味深い名前の山々があります。

名前を聞いて行ってみたくなる。
山岳信仰らしく仏教に関係する名前も多い。
それぞれには由来があるんだろうな。

「明星ヶ岳」
「大普賢岳」
「仏生ケ嶽」
「七面山」
「バリゴヤノ頭」
「大天井岳」
   ・
   ・
   ・
そして「孔雀岳」

行ってみたくなりませんか?





シロヤシオは裏年だし、終盤だし・・・
もしかしたら、散ってしまったかも。


でも足の状態を確かめるのは丁度いい距離と高低差です。
天気予報は晴れだし。

思い切って行ってみました。

※術後は左足をかばう癖が付いてしまったようで
 骨盤矯正ベルトを装着を装着しての登山でした。

※※ 今回はすべてOLYMPUS TG-5で撮りました。
   一眼レフはザックの重しとなってしまいました。







登山口は快晴でした。
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南側と西側には雲海です。
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朝は冷えます。
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しかし登り始めて30分でガスってきた。
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標高があがるとシロヤシオが残っていた。
もう散ったかな~と思っていただけに、うれしかった。
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新緑より深緑ですね。










ここの鹿たちは人を怖がらない。
困ったことです。
テント場を荒らすようにならなければいいのですが・・・
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かくし水に到着
テント泊には有り難い水です。
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かくし水から15分~20分で山頂です。
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山頂にはおなじみの釈迦如来像
行者を見守って頂いています。

台座に登って記念写真を撮る登山者が多いようで石積みが崩れてきています。
危険ですので登らないでくださいね。
只今、修復中です。


続きます。


by rato-yamato | 2019-06-16 05:20 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 14日
コアジサイ咲き始める
初夏のかほりを届けてくれるコアジサイ
梅雨の時季の花としては魅力的な被写体です。 


暗く湿った森に咲きますが、近年は生息地が少なくなったように思います。
有名なのは東吉野村三尾の足ノ郷越(皆さんは武木という)ですね。
もう少しで見頃になるはず。









宇陀市室生のコアジサイです。
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朝霧が晴れてきました。
もう少しで霧の中に光芒が出そうだったんですけど、ダメでした。

花のいい時期は短いのです。
コアジサイのベストな状態を見るのは難しいですね。


by rato-yamato | 2019-06-14 11:45 | Trackback | Comments(0)