2017年 12月 04日
みかんと柿と四季桜
収穫されずに木に残された柿たち。


畑のご主人が案内してくれた。
あっちの畑は残してあるから写真ならあっちがええで~



残し柿とも木守りとも言うらしい。
神様への捧げ物。

また、厳しい冬の間はエサが少ない鳥たちのため。
小鳥のエサになるように残したカキは布施柿と言うそうだ。



すべての生き物に慈悲深くありたい。

















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by rato-yamato | 2017-12-04 00:03 | Trackback | Comments(2)
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Commented by たかこ姫 at 2017-12-04 07:49 x
「神への捧げ物」 「万物へのお返し・感謝」
修二会の行事にも通じたものが確か....
奈良らしく延々と伝わっている、え〜ぇ *ならわし*

冬枯れた奈良盆地の中に、ポツポツ残っている柿色♪ 
ほんに、よろしい風情で
でも、今年は見方が変わりそう。。。。(*^^*)♡
Commented by rato-yamato at 2017-12-04 18:12
> たかこ姫さん
私も最初は残してある意味を知りませんでした。
こういう心使いや気配りが日本人なんですよね。
世の中は目まぐるしく移り変わりますが日本人の心はいつまでも引き継がれていくと思います。


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