2012年 01月 12日
また逢う日まで・・・薬師寺東塔
昨年の秋から始まった解体修理。
この目で現実を見るのが怖くて、なるべく見ないように、近寄らないようにしていた。

もしかしたら東塔を画角から外せば山焼きをバックにできるかも・・・
そんなことを考えていたのだが、これではダメですね。




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最近では唐招提寺金堂が2000日に及ぶ解体修理を終えたばかり。
興福寺では中金堂の復元の真っ最中。
この大池から見る東塔も大和路を代表する風景として無くてはならないもの。

会えなくなるのは寂しいが、後々の世代までしっかり残すべく解体修理されるわけなので
何年後になるかは分からないけど・・・

待ってます。

by rato-yamato | 2012-01-12 22:25 | Trackback | Comments(4)
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Commented by jp3pzd at 2012-01-12 23:50 x
工事が始まってもライトアップされているのですね。覆屋がスライドして東塔が徐々にサンドイッチされる様子を奈良公園から望遠で観察中です。

そろそろ山焼きの撮影場所を考えないといけませんね。薬師寺スポットを諦めた人が、他のスポットにどどっと押し寄せるのではないかと危惧しています(笑)
Commented by yumechigai at 2012-01-13 14:47
あーっ、こうやって覆屋が塔に掛って行くんですね。
「凍れる音楽」とは暫しのお別れ。
工事の様子が伺い知れないのは残念でもあり、逆にロマンを残してくれているようでもあります。

寂しいですが、完成を待っていますし、東塔が工事中でも薬師寺には行くことになるでしょう。
Commented by rato-yamato at 2012-01-13 21:38
jp3pzdさん
奈良公園からですか!

山焼きですね~。
今年はどこですか?
ぜひご一緒に・・・(^^)
Commented by rato-yamato at 2012-01-13 21:42
yumechigaiさん
今年の夏は朝焼けの薬師寺を見られない。
いや、両塔揃った朝焼けは見ることができない。

そう思うと心にポッカリ穴があいたようです。
その分、完成した時の喜びは大きいでしょうね。




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