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2015年 02月 26日
東大寺 修二会直前
やがて二月堂は大勢の人々で埋まります。
午後七時になると歓喜の声がこだまする。

その前の静けさとのギャップが好きだったりします。
日常から非日常へ。

三月の二月堂は魅力的です。





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by rato-yamato | 2015-02-26 22:45 | Trackback | Comments(6)
2015年 02月 25日
2月25日の修二会
もちろん修二会の本行は3月1日から14日までの2週間です。

別火坊では、それよりも早くから準備期間に入ります。
25日は試別火の最終日。

明日からは総別火です。
午後からは社参が行われる。













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厳かであるが、実に淡々と行われる。
練行衆の表情には、いよいよ世俗と決別する覚悟が見て取れる。

by rato-yamato | 2015-02-25 20:41 | Trackback | Comments(4)
2015年 02月 25日
洗い流せ!
松明は二月堂への登廊を上がります。


2週間で何本の松明が通りすぎるでしょうか。
国宝でもある二月堂で大きな炎を扱うことの慎重さは想像に難くない。

柱の隙間に詰まった小さな埃でさえも引火の原因にならないとは限らない。




すべて流してしまえ!














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ratoの体の垢も流してくれないかな~

by rato-yamato | 2015-02-25 17:56 | Trackback | Comments(2)
2015年 02月 24日
風景カメラマンと修二会
長文になりますので興味が無い方はスルーしてください。






お水取り、修二会、おたいまつ・・・

いろんな呼び名で奈良の人々に親しみ馴染んでいる行事です。
正式名は「十一面悔過(じゅういちめんけか)」と言います。





大和路の風景を撮っていた、カメラマンがひょんなことから修二会に出会いました。
もちろん奈良で生まれ育ったので修二会のことは子供の頃から知っています。
でも、それはテレビのローカルニュースで見る松明の事だけでした。


修二会に出会い、本当の意味を知ると、すぐに虜になりました。
そして、何とか写真に収めようとします。

先人たちの修二会の写真を見て興奮しました。
今では撮れなくなった写真ばかりと言っても過言ではありません。





カメラマンは時間を作っては二月堂に通いました。
もう10年近く前になります。

いや、たったの10年です。
まもなく始まる今年の修二会は1264回目です。

1264回ですよ!



さぁ、松明の炎に夢中になります。
何を差し置いても修二会は松明です。

炎は人間の原始を呼び起こします。





そして・・・

何年か経過したあるとき、ふと思うのです。



松明の始まる何時間も前から場所取りをしている自分は他人から見たらどうなんだろう。
写真を撮らない人から見ると、どんなふうに見えているのだろう。

観光客や参拝者から見ればカメラマンほどジャマな物はないでしょう。
さらには一部のマナーの悪い奴らの影響で益々、肩身が狭くなってくる。




もう、松明を撮るのはやめよう・・・
そう思うようになってきた。




2年前の3月17日のこの記事でも書きました。
最前列を確保していたカメラマンの後ろに小柄なご婦人が来られました。
そのカメラマンは3本めの松明からご婦人に最前列を譲りました。

家に帰ってから自分自身に問いかけました。
譲る必要なんか無かったのでは?
いや、あの場面では譲らなくては後ろのご婦人は何にも見えないぞ・・・。

言葉からして遠いところから来たに違いない。
ここは譲って正解だろう・・・。

自分は元気なら、あと十数回は見られるじゃないか。



そう言い聞かせて自分を納得させた。





そんなこんなで・・・今年は松明のために場所取りするのはやめよう。
そう、思うようになっていた。




そのことを、とある人に打ち明けた。



そんなことを言ってないで好きなものは撮ったらいいでしょ。
夜の7時になって家でテレビを見ていたらきっと後悔するよ。



そんな意味のことを言われた。




それもひとつの考え方やな~





まぁ、どうなるかわからないけど・・・
今年も修二会が始まります。


何回かは東大寺に行くつもりです。





とりとめのない話でごめんなさい。


もちろん文中のカメラマンはratoのことです。
















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新しいものを否定せずに取り入れながら千二百年以上もの間に形を変えてきた修二会です。

それは日本そのものであると言える。
究極の自己犠牲でもある。

美しく正しい日本人のルーツがここにあるのではないでしょうか。

by rato-yamato | 2015-02-24 22:50 | Trackback | Comments(8)
2015年 02月 22日
春が来た?
暖かい日曜日でした。


修二会も終わってしまったかのような気温です。
このまま春になってしまうには、まだ早いですよね。

高見山の山頂から霧氷と朝焼けを・・・もう無理かな~
また来年ですかね。











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橿原市戒外町のマンサク、明日香から当麻へ、そして自宅近くの菜の花畑へ。
当麻の「古民家ギャラリーら・しい」で「第三回二上山写真展」を拝見しました。

早咲きの紅梅は咲いていますが白梅は、まだですね。
しかし、この陽気で一気に咲くかも?

春は近いか?

by rato-yamato | 2015-02-22 17:30 | Trackback | Comments(6)
2015年 02月 22日
5万キロ
一年半で5万キロに達しました。
最初の車検で10万キロ?

う~ん・・・

最近の軽四は良く出来ていますが、やはり耐久性では普通車に劣ります。
ボディの溶接も弱いような気がします。
剛性も少しずつ落ちてきます。

少しずつだから気がつかないんですよね~

新車と乗り比べたらすぐに分かります。







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お天気が良くないですね・・・
撮りたいものが無いときは撮影に出ないほうがいいかな~

でも、今からウロウロしてきますね・・・。

by rato-yamato | 2015-02-22 08:03 | Trackback
2015年 02月 18日
黒白(こくびゃく)
私の好きな歌のひとつに中島みゆきのローリングがあります。

彼女の歌は奥が深くて、聞く人によって感じ方がずいぶんと違ってくるかも。
その中に「黒白(こくびゃく)フィルムは~」というフレーズがあるんです。
普通はシロクロとかモノクロって言います。

「こくびゃく」という言い方はしません。

本来は・・・善と悪、正と邪、是と非、の違いを表すときに用いる言葉なのかもしれません。       
私には難解で歌詞の意味のすべてを読み取ることはできませんが好きな歌です。





たぶん・・・団塊の世代の学生運動を白黒画像で見ている場面なのかと勝手に考えています。
私よりも干支が一回り上の先輩たちの時代ですね。

違っていたらごめんなさい。









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高校生の頃、カラーフィルムは高くて買えませんでした。
粒子の粗いモノクロームで遊んでいた頃を思い出して変換してみました。

たまにはいいかも?

by rato-yamato | 2015-02-18 09:21 | Trackback | Comments(14)
2015年 02月 16日
青空は見えなかった・・・高見山
朝日はすぐに高く昇ってしまいます。



さぁ、今度は青空と控えめな霧氷と山並みを!
なんて思っていましたが、青空はとうとう現れません。

山頂の避難小屋で待ちました。
雲が流れて青空になるのを待ちました。

日曜日でもあり、登山客が次から次へと登ってきます。
狭い避難小屋は入れ替わり立ち代わり・・・
カメラマンだけがじっとしている。











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最後に一言

この日に高見山で出会った登山客の大半はご高齢の方々です。
70歳は超えているであろう方々もお見受けしました。
トレッキングポールは平地に降りると杖に変わるんじゃないかと・・・


唯一の若者は学生のワンゲル部らしき数人です。
引率の方のもとキビキビと行動していました。


若者よ!もっと好んで体をいじめろ。

by rato-yamato | 2015-02-16 20:56 | Trackback | Comments(6)
2015年 02月 16日
金色の世界    高見山
照れ屋の朝日は雲の向こうから出たり隠れたり・・・
ちょっと顔を見せては、また隠れる。


日の出を待つ間に体は冷えきったが撮影していると寒さは忘れる。
今、この瞬間をどのように切り取ろうかと夢中になる。
寒さなんか感じていられない。
いや、感じない。









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金色の世界はどれくらい続いたろうか。
長いようで一瞬だったかもしれない。

by rato-yamato | 2015-02-16 20:36 | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 16日
高見山は雲の中
朝日は雲に隠れてしまい、周囲のガスは金色に染まります。
力強い日の出ではありませんが・・・

これはこれで感動的な夜明けでした。











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by rato-yamato | 2015-02-16 04:02 | Trackback | Comments(2)