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2012年 11月 30日
まほろば
まほろばとは、「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語。




私たち大和の人間は自分たちの住んでいる場所を『まほろば』と呼ぶ。
私の場合は天理市や桜井市の丘の上から大和平野を見下ろすとき『まほろば』を感じる。




たった今、NHK BSで新日本風土記を見ました。
奈良が舞台の物語です。
ここにも『まほろば』がありました。









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by rato-yamato | 2012-11-30 22:13 | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 29日
初瀬
桜井市初瀬といえば長谷寺です。
ところが今年は室生寺、談山神社、長谷寺のどこへも行かず。

ところで長谷と書いて『はせ』と発音します。
古来は泊瀬(はつせ)と呼ばれていたのです。
このあたりの細くて長い谷を「長谷(ながたに)の泊瀬」と言っていた。

いつしか長谷を「はつせ」と呼び、初瀬が当てはめられた・・・。


という昔に教えてもらったお話です。
受け売りばっかりやな~

他にも飛鳥と明日香、奈良と平城、なんてのもありますね。











長谷寺周辺をスナップしてきました(^^ゞ


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by rato-yamato | 2012-11-29 22:35 | Trackback | Comments(2)
2012年 11月 28日
穴師情報 その2
穴師坐兵主神社(あなしにいますひょうずじんじゃ)

難しい名前です。
大和には難読な固有名詞がたくさんあります。
固有名詞が読めなくても恥ずかしいことはありません。
堂々と教えてもらえばいいことです。






ここは日陰なので色づくのは遅い。
最近は12月に入ってから紅葉する。
紅葉もいいのだが、お目当ては雨の後の落ち紅葉。

霜が降りて枯れないタイミングで出会えた時はうれしい。
というか、出会えていないかも・・・。


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和尚さんと初めて出会ったのは2008年の穴師だったような気がする。

by rato-yamato | 2012-11-28 18:58 | Trackback | Comments(2)
2012年 11月 28日
穴師情報
相撲神社の楓はそろそろ見頃。
雨上がりのしっとりした紅葉も、もちろんいいが青空と紅葉のコントラストも定番か。

部分的に真っ赤に染まった楓は補色関係にある空の青に映える。









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国歌や国旗があるように国技が相撲であるという。
ただし明確な定義はないようだ。

卒業式・入学式でで国旗掲揚、国歌斉唱をしない人たちは・・・
オリンピックやワールドカップで国旗を背負って戦っている選手たちをどう思うのか?
表彰式で国歌が流れても感動しないのか?

私はもしF1で国歌が流れたら泣いてしまうでしょう。

まぁ、これ以上は書きません。

by rato-yamato | 2012-11-28 07:45 | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 27日
寒い朝の東大寺
彼女は何かを待っていた。
首を限界まで伸ばして、少しでも遠くを見ようとしていた。

向こうに見えたのは脚立を担いだカメラマンだった。
たぶん常連のカメラマンなのだろう。
気配がしたら数頭の鹿が駆け寄った。

ゆっくり、鹿と向き合って話をしようとしていた私など
眼中にないかのごとく・・・
餌のある方角に駆け寄った。

餌に釣られるのは仕方がない。
動物である限り本能だろう。

残された私は・・・
なんだかな~




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彼女はどうしたのだろう?
最初は餌を頬張って、ほっぺたが膨らんでいるのかと思った。
どうやら、そうではないようす。
少し調子が良くないみたい。

怪我でもしているのだろうか?

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猫坂の楓は見頃。
猫段という人もいる。
どちらが本当なのかしらない、わからない。

近世に大仏殿が再建された時に坂が段々になったらしい。
なぜ猫なのかは、ここで転ぶと来生は猫になるという言い伝えだったかな?

幸いにも私は、まだここで転んでいないので
今度、転んでみようかと思っている。

猫に生まれるのも悪くない。

・・・と、我が家の猫たちを見て思う。
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0℃まで下がった東大寺は冷たい空気が気持ち良い朝だった。
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by rato-yamato | 2012-11-27 23:13 | Trackback | Comments(2)
2012年 11月 26日
萌える
いつもは静かな指図堂。
この日は真っ赤に萌えていた。

観光客が多くなって、そろそろ帰ろうかと帰路についた頃。
到着した時は薄暗くてわからなかったが、真っ赤に色づいた楓に足を止めた。

足を止めたのはいいのだが・・・
この楓をどう撮ればいいものか、しばらく思案していた。




結局のところ、この楓の色っぽさに太刀打ちできなかった・・・。







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訂正です・・・

『萌える』は若葉や新芽であって、紅葉は『燃える』ですね(^^ゞ


by rato-yamato | 2012-11-26 21:51 | Trackback | Comments(4)
2012年 11月 26日
はじまり
広い広い東大寺の1日が始まろうとしている。
まだ観光客は誰もいない。
観光客が訪れる前から、東大寺は動いている。

早朝の東大寺を訪れてみてください。
お寺は生きているのです。

しかし一番の早起きはカメラマンでも僧侶でもなく・・・
鹿かもしれません。










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by rato-yamato | 2012-11-26 21:06 | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 26日
Morning sun
朝の光を浴びると体内時計がリセットされるそうだ。
一日は24時間だが体内時計は25時間周期で動いているらしい。

そのズレを朝日を浴びることでリセットし、夜に向かって徐々に眠気を誘う。
だが・・・

この時期は会社に着いても、まだ暗いじゃないか。
どうりでリセットできないはずだ。

こんな場合はどうすればいいのか?









休日は好きな場所で朝の光を浴びることができる。
日曜日は久しぶりに東大寺へと向かった。

まだ朝日は差してこない境内を講堂跡へと歩きだす。
当然だが太陽は下から上がるわけで高いところから日が差す。

まず大仏殿の鴟尾が金色に染まり、大屋根の軒が光り、下へと移動する。
鹿が画角に入ってくるのを待ったがダメだった。

餌を撒いて鹿を集めるカメラマンも多いが私は好きじゃない。




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by rato-yamato | 2012-11-26 05:00 | Trackback | Comments(2)
2012年 11月 25日
五百羅漢
あまり知られていないが壷阪寺奥の院に五百羅漢がある。
昔、パンフレットの写真で見た頃は崩れ落ちる前だったのか?
もう少し岩盤に石仏がたくさん並んでいたように思う。

今は荒れ果てて風化してしまいそうだ。

なんだか悲しい気持ちになった五百羅漢でした。






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23日の記事もこれにて終了です。

by rato-yamato | 2012-11-25 17:57 | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 25日
夜都岐神社
23日の締めくくりは夜都岐神社です。
県道から東へ伸びた参道の赤い鳥居はご存じの方も多いでしょう。

山の辺の道に面していますから訪れる人も多い。
ただし、日本最古の道と言われる現在の山の辺の道は
明治になってから整備されたようです。

万葉の昔に古代人が歩いた道は、今も残っているのかはわからない。











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夕焼けを期待して箸中方面へと移動しますが・・・
もちろん焼けませんでしたよ。



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井寺池から三輪山を撮って、本日は解散!

和尚さん、写遊さん、マスイさん、お疲れ様でした040.gif
また遊んでやってください。

by rato-yamato | 2012-11-25 17:31 | Trackback | Comments(0)