2014年 07月 14日
CDとレコード
今日は独り言です。
興味ない方はスルーでお願いしますm(__)m



先月のことです。
久しぶりにCDを買いました。


オーディオ機器のスイッチを入れなくなって何年が過ぎたでしょう。
たぶんターンテーブルは、もう動かないかも?
10年ほど前にDDドライブのモーターが制御できなくなって回転ムラがおこった。
DENONに修理を依頼したら、今回は最後の修理になるでしょう、次は修理できません・・・って言われた。
部品の保有期間が過ぎるらしい。

レコードの山はどうする?

最近はもっぱら携帯デジタルプレイヤーに圧縮したファイルを入れて聞いていた。
イヤフォンで聞く分には不足はないと思う。
ビット・レートを少し上げてやれば人間の耳には原音と区別がつかない・・・と思う。

マイカーの中でもやっぱりMP3で聞くことが多くなった。
モスキート音やストロボチャージ音が聞こえない人には差がわからないと思う。

ただし、そこそこのオーディオ機器で再生した場合には当てはまらないでしょう。






で、何のCDを買ったか?





f0236776_2274141.jpg





これです。
井上陽水の氷の世界

レコードはもう40年以上前の発売です。
記憶に間違いが無ければ初めて買ったレコードかもしれません。
中学生の頃です。

当時の再生装置はラジオにレコードプレイヤーが付いているような、お粗末なものでした。



久しぶりに聞きましたね~

といってもPCでヘッドフォン再生です。
ところが当時では聞こえなかった音がいっぱい聞こえてきます。

こんなところにブラスをつかっていたんや~
ここはいつもスクラッチ音が入ったな~

ご存じの方も多いと思いますがレコードは外周と内周でかなりの音質差があります。
レコードと針の相対速度の差があるのと内周に行くに連れトラッキングエラーが出るためです。

アームのオフセットなどで軽減できますがゼロにはなりません。




何が言いたいのかと思われるでしょう。




レコードはキチンと再生するにはある程度の技術と知識が必要だったんです。
ある意味・・・儀式でした。

ところがCDは・・・

正確に言えばDA変換で差が出るのでしょうが、そんなものはレコードに比べれば無いに等しいでしょう。
誰でも手軽に高音質を楽しめます。



CDを上回る高音質の記録方式は、いくつかありますが一般的ではありません。
そこで最後に一言。
CDのサンプリング周波数を44.1KHzに決めたSONYとPHILIPSには大いに罪の意識を感じていただきたい。

いや、ほんまに・・・

by rato-yamato | 2014-07-14 22:58 | Trackback | Comments(4)
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Commented by WWMC at 2014-07-15 08:17
かぶってます・・・かなり(^^)
ターンテーブルに針を下ろす瞬間のときめきはいまでも覚えてます。

高校〜大学時代、日本橋でいろいろ勉強させて貰いました。
小遣い貯めてやっとかったTEACのオープンリールデッキなどは
なかなか捨てられませんでしたねえ。でかいリールが廻ってるのを
見てるだけで幸せな時期がありました。

ちょっと想い出に浸らせてもらえました。ありがとございます。
Commented by とら at 2014-07-16 00:13 x
音のウンチクはさておき、
夜が来た華やかな♪から名曲、帰れない二人への繋がりが懐かしいなぁ。
こんなできすぎたアルバムは、そうありませんよね。
心もようなどのヒット曲よりも、
ちえちゃんという曲が、懐かしく甦ります。
さておいた、音のウンチクですが、
サンスイのアンプや、オンキョーのでかいスピーカーは、実家の倉庫に眠ってます^^
Commented by rato-yamato at 2014-07-16 05:02
WWMCさん
10号リールが回るのは迫力あります。
TEACやAKAI・・・

なつかしいです!
Commented by rato-yamato at 2014-07-16 05:05
とらさん

帰れない二人ですね。
これ、名曲ですよね~
このアルバムで一番好きでした。

参加メンバーが凄いんですよ。
イギリス録音ですしね。

いいアルバムです!


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