2011年 01月 17日
16回目の1月17日午前5時46分
1995年のその日、その時間、私は自宅の2階で寝ていた。

震源からは遠い奈良の地でも激しい揺れに驚いて飛び起きた。

仕事で滋賀県まで行かなければならない日だった。

まさか神戸があんなことになっているとは知る由も無く。

6,434名の尊い命が消えた。



奇しくも、ちょうど1年前の1994年1月17にロスアンゼルス地震(ノー スリッジ地震)が起こった。

ハイウェイが崩壊した映像がTVに映し出され、偉い学者たちは、

「日本の高速道路は安全です、あのようには決してならない」と豪語した。



しかし現実は違った。

鉄道、道路はもとよりライフラインが寸断された。

今、当時の被害が大きかった場所を車で走ることがあるが、見た目では復興は終わったかのように見える。

物理的な復興は済んだかもしれないが、まだまだ済んでいないことも多い。

多くの人たちのボランティアも忘れてはならない。




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今日もあの日と同じように寒い日だった。

by rato-yamato | 2011-01-17 20:36 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 小彼岸桜 at 2011-01-18 18:02 x
空も山も里も赤くて一寸恐ろしげでもあります。

経済的な不安はコッチへ寄せて置いても
先ずは健康に関して「癌」への恐怖が有ります。
それとどうにも成らない大地震の恐怖。

この二つの恐怖は突然襲って来るので
人生最期まで無事でいられるかどうか
運があるかどうかですね。
Commented by rato-yamato at 2011-01-18 21:51
小彼岸桜さん
はい、ちょっと「おどろおどろしい」表現にしてみました。

いくら経済的に余裕があっても健康なしでは、どうにもなりませんものね。
小彼岸桜さんの家系は癌の方が居られるのですか?

最近の医療では末期癌をのぞいて完治する確立がけっこう上がっているみたいです。
私の父も昨年に癌の手術をしています。

人生・・・運ですか(^_^)


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